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2007年09月05日

美味しい和菓子を安心な手作りで

甘味材料屋 すかいSKY 店長  鶴好子さん


「安心して口に入れられて、本当においしいものをお届けします。」 
にっこり微笑む鶴好子さんは、
久留米市で製菓材料・機材などを取り扱う、『鶴商店』のおかみさん。
お菓子を手軽に作ることができる≪お菓子材料キット≫を考案し、販売しています。


わらび餅、大福、シフォンケーキ…。
パソコンのモニター狭しと並ぶ、お菓子の数々。
≪お菓子の材料キット≫を販売している
ネットショップ『甘味材料屋 すかいSKY』です。

例えば、今年の雛祭りシーズンのヒット商品
「もっちもち和風クレープ お雛様バージョン」の場合。
箱を開けると、国産薄力粉・白玉粉・国産つぶ餡・クルミ・抹茶・天然色素が
一つひとつ小袋に分けて入っています。

初心者でも、小袋を開けて混ぜ合わせ
箱に添えられたレシピを見ながら
美味しいお菓子を手作りできます。

どうせ混ぜ合わせるのに、なぜ種類別に分けてあるのでしょう。
材料を一つ一つ計って小さな袋に詰めるのは
本当に骨の折れる仕事です。
大手の会社のように全ての材料をミックスして売れば
どれだけ楽かわかりません。

しかし小麦アレルギーの子どもは
そのミックス粉を使ったお菓子を食べることができません。
ところが分別してあれば、小麦粉だけ米粉に差し替えることができます。
みんなで一緒に手作りのお菓子を楽しむことができるのです。

鶴さんは、そんな要望にも気軽に応じています。
そのため鶴さんのキットは、幼稚園・保育園や、老人ホーム、デイサービスなどで
レクリエーションの際によく使われます。
ミックス粉に比べて手作りの楽しさもひときわです。

材料は産地や生産者がはっきりした、安心・上質なものばかり。
小売店ではなかなか手に入らないような良い粉を惜しげもなく使っています。
評判は口コミで広がり、現在、多くの料理教室やパン作り教室でも利用されています。

 「卸問屋のおかみです。」―いまでこそ胸を張る鶴さんですが
そう言えるまでには葛藤がありました。
もともと大好きな仕事を持っていたのです。それは、ケアマネージャー。
介護を必要とする人たちのために、毎日一生懸命働いていました。

しかし3年前に訪れた人生の分岐点。
二代目を継ぐと決心した夫を支えていこうと心に決めて家業に入ったものの
倉庫いっぱいの商品名を一から覚えるところからです。
慣れない仕事に溜まるストレス。
配達の途中で見かけた、颯爽と働くかつての同僚の姿に
思わず涙がこぼれたこともありました。

それでも「これが私の決めた道」。
温かいご主人のまなざしに励まされながら
自分らしく、人に喜ばれる仕事を模索し続けた結果
たどり着いたのが『甘味材料屋 すかいSKY』でした。

材料キットを使う人々の楽しそうな笑顔は、今、鶴さんの誇りです。


(2007年 3月)  


Posted by 桑原美砂子 at 23:55Comments(0)

2007年09月05日

情熱の営業プロデューサー

Office TANAKA 代表 田中美智子さん


田中さんの、どこまでも深く、広い「営業」にかける思い。
積極的な経営が認められ、筑後川を近く望む久留米のビジネスシーンの拠点
久留米ビジネスプラザの5階に2007年3月1日、事務所をオープンしました。


■営業でステイタスを上げる

入れ替わり立ち代り、来客の絶えない『Office TANAKA』の新事務所。
「私がクライアントの営業をするんじゃないんです。
営業ツールや顧客管理などで、当事者が気づかないような細やかなところまでアドバイスして
見込み客を顧客にするお手伝いをするのが私の仕事。」

事業の要となる営業を他人任せにしたのでは
本当の意味での発展はありません。
肝心なのは、自分たちの営業力をいかに鍛えるか。
そして他の人たちといかに関わり、力を借りながら
お互いにステイタスをあげていくかを考えるべきだと、経営者に知ってもらいたい。
それが田中さんの気持ちです。

「この人が成功するために、私にできることは何だろう。」
田中さんの真剣な思いに触れた人は、たちまち魅せられてしまうのでしょう。
男女を問わず、みんな「田中さん大好き」といった顔で事務所にやってきます。
迎える田中さんも心からの笑顔。
この事務所に座っていると、温かな人のつながりを肌で感じることができます。


■ひたむきな姿は周りを味方に

そんな田中さんも、最初から営業が大好きだったわけではありません。
もとは家事と育児にいそしむ専業主婦でした。
その頃の悩みは井戸端会議。
立ち話やお茶のみに何時間も費やす気には、どうしてもなれなかったのです。
毎日のようにお稽古事に通ったのも、ひとえにそれを避けたいがためでした。

そんな頃憧れたのが、ご近所の働く主婦の颯爽とした姿。
彼女が営業職だったことが、田中さんの営業人生の扉を開くことになりました。

就職した会社の社長は昔かたぎ。
約束を守り、人を大切にする、ということを基本に
徹底した現場主義を貫いていました。

その人にしかできない営業スタイルがあるはずと
マニュアルを作らない営業方針は、初心者の田中さんにとっては辛いものでした。
しかし「営業は信頼が全て」という姿勢を徹底して叩き込まれたその時期が
今かけがえのない財産となっています。

とはいえ、主婦が仕事をするのはたいへんです。
ともすれば滞りがちになる家事に、家族の反発がなかったといえば嘘になります。
しかし、最終的には久留米支店長まで勤めた後
起業した田中さんのがんばりを
じっと見守り続けたご主人は今やよき理解者。
新事務所立ち上げにも、惜しむことなく協力してくれました。


■夢の結晶『ファーマーズ・スタジオ』

もともと女性は、バイタリティーに満ちていると言っていいでしょう。
しかしそれをセーブしてしまう女性がたくさんいます。
営業について女性からの相談を数多く受けるうちに
田中さんはその状況をなんとか変えていきたいと思うようになりました。

田中さんが主宰する、『月いち・ピカいち・女性の会』
様々な業種で地道に活躍する、久留米の女性の集まりです。
互いに研鑽しあい、賢明な女性になろうと集まる女性たちのネットワークは
新しい事業展開をも生み出しています。

「ファーマーズ・スタジオ」もその一つ。
農家が自家用に作って食べきれないでいる安全・安心な作物を
食育を考えたメニューに仕上げる料理教室。
そこでは『女性の会』から生まれた知恵と人材が、生き生きと息づいています。
地域の農家や主婦たちを巻き込み、多くの人々の支えを得て展開するこの事業の未来は
「ファーマーズ・スタジオ」の建つ広大な田園風景のように明るく開けるに違いありません。
田中さんの夢がまた一つ、大きな実をつけようとしています。


(2007年 3月)  


Posted by 桑原美砂子 at 23:26Comments(0)

2007年09月05日

穏やかな時をつむぐ

ビーズアクセサリー作家 大谷美紀 さん


◆出会いはふとしたきっかけ

大野城市の大通りに面したマンションの一室
大谷さんのご自宅がビーズアクセサリー講座の会場でした。

大谷さんがビーズアクセサリーを作り始めたのは5年ほど前からです。
「引っ越していく友人に手作りの物を」と作ってから、みるみるとりこになりました。
はじめは市販のキットを使っていましたが
すぐに飽き足らなくなり、本で好きなデザインを見つけては作るように。
やがて、デザインも自分で考えて設計図をおこすビーズアクセサリー作家として
周りに知られるようにになりました


◆人を惹きつける穏やかさ

自分だけの楽しみで作っていた頃
生協のサークルで講師を、と声をかけられました。
ビーズアクセサリー講師としてのデビューです。

講座は大人気で、その好評ぶりに教室が増えていきました。
学校行事や、大野城市が推進する「家庭教育学級」でも講座を開いています。
周りの声に押されて増えつつある教室は
大谷さんの穏やかさで、どこも和やかな雰囲気に包まれます。
取材の日に集った人たちも、ビーズを拾いながらリラックスした時間を過ごしました。


◆人と交わる楽しさ

教室には様々な年齢の人が集まります。
ご年配の女性がお孫さんへのプレゼントにと
苦労しながら作り上げたものを喜んで持ち帰るのを見ると
大谷さんも嬉しくなります。

以前はプログラマーをしていた大谷さん。
アクセサリーの設計にもパソコンを活用します。
それでも、ビーズを通して人と交わる楽しさを知った今、
プログラマーに戻ることはもう考えられません。

今後は専門的な知識を磨き、本格的な教室を開きたいというのが夢。
芽生えた可能性が、大谷さんの中で着実に育っています。


(2006年 11月)  


Posted by 桑原美砂子 at 16:32Comments(1)

2007年09月05日

風と光が通り抜ける雑貨店

cafe & zakka Charm*/古賀 裕美さん


2006年7月16日
大宰府市都府楼南の鷺田川(さぎたがわ)のほとりに
『cafe&zakka Charm*』が産声をあげました。
地中海風の外観に誘われて店内に入ると
素朴なぬくもりを感じる雑貨たちが迎えてくれます。


◆ちいさな種

元はレストランだったこの建物。
古賀さんも客として食事に来たことがあり
真っ白な壁、高い天井、川に面したテラスなど
ヨーロッパの田舎風なつくりが気に入っていました。

カフェと雑貨の店として生まれ変わった今
建物そのものが持つ魅力がさらに引き出されることに。
柔らかな雰囲気に
訪れた人もいつの間にかゆったりとくつろいでいる自分に気づきます。

置かれたものの表情を生き生きと引き出す
天窓からの光が降り注ぐ店内。
この空間をいろいろな作家のギャラリーや教室として
積極的に活用してもらいたいと思っています。
多くの人の才能や可能性が集まり、そこから新しいことが花開いていく……。
Charm*がその最初の一粒の種でありたいと、古賀さんは願っています。


◆ひたむきな想い

もともとはデザインを学んでいた古賀さん。
ですが、19歳の頃から「いつか自分の雑貨店を持ちたい」と決めていました。
デザインの学校を卒業してそれを生かす仕事に就いたものの
すぐに「自分がやりたい仕事ではない」と気づかされることに。

本当にしたいことは何なのか。
好きなことと嫌いなことをすべて書き上げて、自分自身を見つめなおした結果
導きだされたものが“雑貨”だったのです。

「自分の雑貨店を持つ」と、目標を定めてからは
一つひとつ具体的に計画して実行。
骨董市の移動店舗で、自ら手塩にかけたミニ盆栽や、アクセサリーも販売しました。
地道に続けるうちにしだいに馴染み客も付き
機が熟してきたことを感じた古賀さんが、最初に思い描いた「自分の店」は
一人で開く小さな雑貨店でした。

ところがひたむきな想いで動く中で、状況は大きく動いていきました。
古賀さんの夢を知り
さまざまな形で手を差し伸べてくれる親戚や友人・知人が周りに現れたのです。
想像以上に大きな、現在の店舗を借りる話が持ち上がったときも
不安や戸惑いに揺れる古賀さんを、周りが励まし、支えてくれました。
多くの真心に支えられてこそ夢は実現するものなのだと改めて実感し
感謝のうちに開店の日を迎えることができたのです。


◆“やさしさ”を提供したい

「傷つけたくない真新しさ」よりも「使い込まれた温かい雰囲気」が好きな古賀さんは
訪れたお客様が、やさしい気持ちになるお手伝いをしたいと思っています。

各地の買い付け先で古賀さんが心惹かれた雑貨たちは
どれも人の手の温もりが感じられるものばかり。
カフェで提供するランチは、友人であるフードーコーディネーターがプロデュース。
野菜をふんだんに使い、身体にすんなり溶け込むソフトな味で
800円という価格が信じられない充実のメニューです。

本当に好きなものだけを店に並べ、それをお客様が気に入って買ってくださる。
また、風と光が通り抜けるカフェで、ゆったりと寛いだ時間を過ごしてもらう。
古賀さんの夢が形となった店が、やさしく息づき始めました。


(2006年 10月)  


Posted by 桑原美砂子 at 16:12Comments(0)

2007年09月05日

企業人よ家庭人であれ

社会保険労務士/キャリアコンサルタント 鶴沢芳彦さん


いま、巷でよく聞く「社員教育」。
これは単に企業のためにつくす社員を育てるためではない―
鶴沢さんが自身のキャリアを積む中で導き出した答えは
企業人を育てるノウハウではありませんでした。


■会社発展のために尽くした先にあったもの

社員が有給休暇を申し出たとき、会社は単に忙しいからダメとは言えない。
病気や怪我で入院を余儀なくされ、長期欠勤となった場合
4日目以降は健康保険から給与(標準報酬日額)の6割相当が支給される。
―あなたはご存知でしたか?

鶴沢さんは福岡大学を卒業したあと
その業界では日本最大手のある企業に就職しました。
そこで各地の営業所の運営、業績アップなどに責任を負う営業所の中心に。
同時に社員教育として知識、技能、応対マナー等の教育に力を入れ
職場の活性化に寄与してきました。

どうすれば社員の目的意識を高めて
業績に反映させることができるかを考え抜くと
社員が働きやすい会社経営ということに思いは至ります。
前述の有給休暇や傷病手当金などもそのひとつ。
社員の当然の権利なのに、会社側はその知識すらあやふやです。

会社側の意識を改革しなければ
本当の意味での業績アップは望めないことを痛感した鶴沢さん。
その上で、社員研修や自己啓発を促す制度を取り入れ
社員の能力アップによって会社の業績も伸びるという
基本的なことを行うのが大切です。

その後も労務関係の知識を蓄え、実践していく中で
「法律をもっと知らなければ」という思いは募っていきました。

そして自主退職という道を選び、かねてから考えの中で暖めていた
『社会保険労務士としての独立』に向けて行動を開始したのです。
最初、猛反対した奥さんの千恵美さんも
資格試験に向けて勉強する鶴沢さんのあまりにひたむきな姿を
ついに認めないわけにはいかなくなりました。
その結果、勉強を始めて5ヶ月で資格試験に合格。周りが驚くスピードでした。


■子どもを育てるために、大人が育つ

大きな会社の中で揉まれて身に着けた、仕事への厳しい姿勢。
全てを受け入れてくれた温かい家族の存在。
鶴沢さんが今までに得たものは計り知れません。

しかし周りを見回すと
いじめや家庭不和、若年層のニート問題等、気持ちのふさぐことばかりがあふれています。
この社会の中で何ができるのか。
それを今、鶴沢さんは自分に問うています。
今年、キャリアコンサルタントの資格も得て、いよいよその思いは強くなりました。

鶴沢さんが心を痛めるのは
ニートと言われる若者たちの希薄な経験、感受性、生き方そのものです。
またそのような若者に、夢を持てない大人たちが何も言えないことです。
そんな大人に育てられる子供たちは、甘やかされて人の痛みを知ることもできず
いじめの渦に巻き込まれていきます。

仕事、仕事で神経をすり減らし
ある意味育ちきれないまま大人になってしまった人たちへの社員教育とは
会社の役にたつ人間を育てることではないかもしれない。
「尊敬されるお父さん」へと教育することなのではないか。
家庭が充実してこそ仕事が充実し
会社の発展のみならず社会全体が大きく成長するに違いない。

鶴沢さんは自らの道をここに見出しました。
2月からはキャリアコンサルタントとして講座も開講する予定です
より良く生き、良い社会を築こうとする人を、一人ひとり増やしていきたい。
地道な活動になることは間違いありません。
鶴沢さんの最初一歩が、力強く踏み出されました。

(2006年12月)
  


Posted by 桑原美砂子 at 15:54Comments(0)

2007年09月05日

福岡県筑紫地区の情報ポータルサイト『ちくしなび』

FORSETWEB 代表  西森佳子さん


筑紫地区の情報ポータルサイト『ちくしなび』―。
「自分が住んでいる町のおいしい店を検索したけど
これといった情報が見つからないんです。じゃあ、作ってしまおうと…」
と語るのは、このサイトを立ち上げた西森佳子さん。
今回はweb制作会社『FOREST WEB』の経営者で
地元・那珂川を含む筑紫地区をこよなく愛する西森さんの登場です。


◆ウェブの世界で生きる予感

 もとは、ある企業でホームページのチェックを担当していました。
そのうちサイト作りに興味を持つようになり
会社を退職して職業訓練校でウェブ制作の基本的な技能を習得。
そして、順当な道として何社かのウェブ制作会社に求職活動を。
しかしそこで直面したのは、ウェブ制作現場の厳しい現実でした。

「実績もないのに、うちでは使えない。」
「締め切り前には、帰りが何時になるかなんて分かりませんよ。」

そんな言葉の前に、主婦がウェブ制作に携わるならSOHOしかない、と思った西森さんは
自宅で下請けの仕事をコツコツと請負い始めました。
「はじめは、お小遣い稼ぎ程度のつもりだったんです。」

それが、しだいに同業者同士のつながりができて仕事をシェアするようになりました。
人とのつながりにつれて仕事が増え
西森さんの仕事に満足したお客様からの紹介でまた広がる…。
自社のホームページからの問い合わせも入るようになりました。

やがて、時間的にも仕事の効率を考えても自宅を仕事場とすることに限界を感じ
事務所を構えることに踏み切ったが2006年。
柳谷さん、不老さんというスタッフも迎え入れました。

事務所があれば、打ち合わせをする場所を探さなくてもいい。
スタッフがいれば、自分が打ち合わせしている間にもちゃんと仕事が進んでいる。
そのありがたさを今、身にしみて感じています。

「そういえば10年前になんとなく
将来インターネットに関わる仕事をする気がしてたんですよ。
なんの根拠もなかったんですけど。」
気がつけば予感どおり。運命のめぐり合わせを感じさせます。


◆一生懸命を応援したい

FOREST WEBの事務所を訪れると
すぐに目に飛び込んでくる、玄関に置かれた『博多んぽん酢応援隊』のカード。
大宰府市で作られている、100%手作りにこだわったポン酢です。

「材料を刻むところから、一切機械を使いません。
こんなにおいしいポン酢を、25年間真心込めて作るおじさんとおばさんを
どうしても応援したくって」
運営する『ちくしなび』で、今一番大きく大きく取り上げています。

この『ちくしなび』は現在ほぼボランティアとしての活動ですが
ここで広がった人脈から仕事が生まれることも。
とはいえ、このままずっとボランティアで、というのはやはり難しいようです。
今後どうやってこのサイトを「仕事」にしていくか。それが課題です。

一生懸命がんばっている人を、お店を応援したい。それは止むにやまれぬ西森さんの心情です。
そしてそれはFOREST WEBの仕事ぶりにも現れます。

「作ってもらったホームページから、お客さんの問い合わせが来たよ!」
「商品が売れたよ!」
「ホームページをリニューアルして、売り上げが倍増した!」
クライアントからそんな声を寄せられるたびに
二人のスタッフと手を取り合って小躍りする西森さん。

時には、わがままとも言えるクライアントの要望で
ほとんどできあがったサイトを一から作り直し、という事も。
そんなときは、契約書の大切さを思い知ることになります。

それでも自分の仕事が人に喜ばれると嬉しい。
単純なようで難しいそれこそが、西森さんの仕事への原動力なのです。


(2006年12月)  


Posted by 桑原美砂子 at 15:20Comments(0)